こんばんは、クマオヤジです
第4節のヴェルディ戦
先制点を決められた直後、声援のトーンが下がりました
その時はまだ未勝利だったレノファ山口
サポーターの脳裏に「また勝てないのかも」って考えが
少し過ぎったのかもしれません
口で「気持ちを込めて諦めずに戦う」というのは簡単ですが
いざ、それを実践しようと思っても
瞬間の出来事に対応出来なくなる事があるなと感じます
第5節讃岐戦
サポーターの「絶対勝つ!」という思いと熱量が凄かった気がします
それに乗せられ、クマオヤジも力一杯声を出して応援しました
結果、レノファは初勝利を上げてくれました
1試合1試合、選手は成長している姿を見せてくれています
だからこそ、サポーターも1試合1試合成長している姿を
見せないといけませんよね
そう考えると、4節→5節は成長した姿を見せられた気がします
ここから先、苦しい事も多くなるかもしれませんが
選手の成長に負けないくらいサポーターも成長していって
どんな時でも最後の1秒まで諦めない応援が出来ればいいなと思います
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